初夢

人間というものは寒い状態で寝ていると眠りが浅く、怖い夢を見やすいようです。
冬ですので、うっかり毛布を蹴り飛ばしたりすると寒さが身にしみます。まぁ、寝始めるときは暖かいので、そういうこともあるでしょう。 その結果が怖い夢っていうのはなんとも・・・。 しかも眠りが浅いので、その夢をしっかりと覚えたまま眼が覚めるのです。


ここ最近みる怖い夢は、バイオハザード的なものですね。 見知らぬ環境に放り出され、ゾンビ的なものから逃げる。 一緒にいるのはたいていどうしようもない知人ばかりです。 しかし、我々にはそういった化け物に対抗する手段なんかありません。 夢でもそのへんはわかっているようで、助っ人が出てきます。 ゲームやアニメのキャラクターなどが多いです。 決して自分が強くなったりはしません。 なんでだろうね。
今日はなぜか忍たまの山田先生とクレヨンしんちゃん、最後に月姫の七夜でした。 ・・・すごい組み合わせだ。 七夜はドット絵の参考として、見ていたからかもしれません。 なにせ夢の中でもメルブラでした。 しかし野原しんのすけと山田伝蔵はどうしたことか。 まぁ山田先生ちょーつよかったけどな。 多重影分身して、建物の壁中が山田伝蔵。 こっちもホラーか。


こういったものを見てしまうのは、やはり最近得た知識の中だと思います。 ぶっちゃけゲームのバイオハザードも、映画のほうも見たこともやったこともないので、たぶんこいつが原因だと思います。
学園黙示録ハイスクール・オブ・ザ・デッドです。
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柔らかそうなおっぱいが魅力な学園ラブコメバイオハザードです。 学園っぽさは1巻の最初の頃に消えたきがしますが。 5巻まで出ていますが、最終回の予想がまったく立たないくらいバッドな方向を全速前進してる気がします。
こういった具合に、思いついたら書籍紹介していくかもしれません。 しないかもしれません。




・・・それにしてもずいぶんカオスな初夢だったぜ。