どっじぼーる。

多分高校生くらいのときから使ってきた言葉「言葉のドッジボール
それがなぜかニコニコ大百科に載っていた。
言葉のドッジボールとは (コトバノドッジボールとは) [単語記事] - ニコニコ大百科


言葉のドッジボールとは、会話が一方的で噛み合わず、成立していない事態を指す。

・・・。 残念ながら私の使ってきた意味とは違ったようだ。 キャッチボールは相手に取ってもらえるように投げ合う事で、ドッジボールは相手にぶつけて倒す球技である。 つまり、相手との会話がかみ合ってるとかではないと思う。 言葉をぶつけて倒すということは・・・。


言葉のドッジボールとは、相手に罵詈雑言をぶつけあい、相手の心を砕くゲームである。



・・・ろくでもねぇな。 ちなみに、小学生などが「ドッジしようぜ!」と言って誘うように、無理やり参加させることは無い。 はじめたのが高校生くらいなので、それなりに技量がある言葉のドッジボールプレイヤーとしか戦わない程度には心配りができていたようだ。 中にはへこたれる奴もいたけどな!