何日かにわけて買ったもの。

アーネンエルベの日常。 4話でネコアルクを足蹴にしているアルクェイドのフトモモがステキ。 ロングスカートなアルクの太ももが見えるのはレアい気がした。


めだかボックス  3 (ジャンプコミックス)

めだかボックス 3 (ジャンプコミックス)

ついに格闘編。 しかしめだかちゃん無双。 善吉くんあたりには主人公してほしいと思うし、他の生徒会キャラも一般てきな戦力になりそうなものの、すべてにおいて守られるだけの立場というのは残念。 なんか学校側に13人のアブノーマルユニットが居るようですが、その人数の多さが微妙になる気がする。 まだでてないキャラも居ることだし、インフレが起きそうである。 ・・・ジャンプだからなぁ。


BLOOD ALONE 6 (電撃コミックス)

BLOOD ALONE 6 (電撃コミックス)

ミサキかわいいよミサキ。 クロエとクロエの昔の話とかもいい。 鋼鉄の血族の姉妹もステキ。 さて、ミサキが干したばっかりの布団に太陽のぬくもりーとか言いますが、吸血鬼になっても太陽のぬくもりは気持ちいいのでしょうか。 まぁ「吸血鬼のおしごと」の月島亮史はその最期で太陽のぬくもりを喜んでいたようですが・・・ていうかそれ思い出して切なくなったじぇ。 まぁいいんだ、ミサキがかわいかったからな!


NEEDLESS ZERO TWO (NEEDLESS ZERO) (ヤングジャンプコミックス)

NEEDLESS ZERO TWO (NEEDLESS ZERO) (ヤングジャンプコミックス)

0の2巻が出てるとはしりませんでした。 割と敵サイドの話ばっかりですが、何をテンションあがったのかマッパだらけ。 今までのような隠しはまるで無く、堂々としすぎじゃね。 昔の璃瑠様がやたら可愛い。 どうしてこうなった。


ヤングエースヱヴァンゲリヲン劇場版:破・オリジナルフィギュアコレクション《式波・アスカ・ラングレー(プラグスーツver)》《綾波レイ(プラグスーツver)》の付録に釣られて2回買ったときに知ったもの。 まさか原作小説があるとは知らなかったぜ。 見たのは2話と6話らしい。 1話から見てもずいぶん話が唐突だったぜ。 ウィル子も美奈子もいいが、司会の霧島レナさんがちょー好み。 普段はボーイッシュでボクっ娘とかずるくね? ・・・ロリ猫耳な大家さんはそんなにヒットじゃなかった。
まぁ話としては、目つきの悪い脆弱引きこもりがうっかりファンタジー大会に出ちゃった感じ。 世界設定が良くわからないけど、PCから自称コンピュータウイルスな女の子が出てきたり、魔人とか、オリハルコンとか、吸血鬼とか普通に居るけど、主人公がリアクションしないだけで異常なことらしい。 ・・・ここまで異常の連発だとそういう世界にしか思えないよな。 とりあえず次の巻にもレナさんとか出てるっぽいので期待。


7巻ですが、メンバーが少し入れ替わりました。 へっぽこーずでは6巻でメンバー入れ替えが発生しましたが、長く続いていると戦法などが固定化されてしまうからだそうです。 抜けたのは不良系妹と硬い紫トカゲの二人。 技能としてはソーサラーとファイター。 増えたのは気弱なアルケミファイター娘と待望のシューターダビット。 うさうさもふもふされてますが、渋い。 ジークのフラグは何処なのかとなぞのお説教をするエアとかステキ。 自分の信仰神にフラグ立ててるのかとか、妹は女の子扱いなのかとか、どう応えられても怒りゲージがたまるような質問をして悶々。 あと紫トカゲが居なくなって「かばう」が消えたため、メッシュが・・・。 その結果とシナリオとプレイヤーの提示した解決策が奇妙な組み合わせを発揮して、考えていたシナリオ大崩壊なGM。 のんびり拠点の国観光をしてもらおうと思ったら、キャンペーンラストに持ってこようと思っていたものに大接近したり・・・。 居なくなったソラも次回には復帰するかもしれないという波乱っぷり。
そういえばRole&Rollの最新号で"湖の大司教"バトエルデン・エラーの冒険リプレイが掲載されました。 5人全員15Lv冒険者。 そちらのGMは新米女神の勇者たちGMである秋田みやびさんにバトエルデンを担当してもらいたかったようですが拒否されてしまい、同じ秋田さんGMのへっぽこーずでローンダミスにてやらかしたPLがバトちゃんを担当することに。 ローンダミスは馬にクラウンと名づけて馬刺しにされたようですが、今回のバトエルデンは本当にクラウンと名づけてしまいました。 ・・・ローンダミスPLって誰だろう? 一緒に居なかったPCはイリーナ・マウナ・バスだったと思うんだけど・・・。 へっぽこーずリプレイが誰かに貸してて手元にないのだ。